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免疫力アップ② 免疫の中心となるのは白血球

  • 2021年10月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月5日

ニイナちゃんの免疫力アップシリーズ②


皮膚や粘膜のバリアを突破されたときに出番となる、白血球による免疫機能。ここで異物を食い止められないと、体は病に蝕まれてしまいますから、いってみれば最後の砦といえます。


白血球は大きく分けると下の図のように、単球、リンパ球、顆粒球の3種類です。このうちリンパ球のT細胞とB細胞が獲得免疫に関係し、ほかはいずれも自然免疫に関わります。


ちなみに、血液検査で白血球の数値が低いと免疫細胞が少なく、病気と闘う力が低い“要注意”の状態と診断されます。




免疫力が低下するとどうなるの?


免疫力が低下すると、病原体と戦う力が弱くなりますから、風邪をはじめ色々な病気にかかりやすくなり、その病気が直りにくくなります

生活習慣病やアルツハイマー病、胃潰瘍などは、免疫細胞の働きが鈍ると発症しやすくなる病気の一つです。そのほか、肌の免疫力が弱まれば肌は荒れやすくなり、粘膜の殺菌力が低下すれば口内炎ができたりします。


この様に免疫力の低下は様々な悪影響をもたらしますので、普段から免疫力を高めておくことが大切です。食事や生活習慣を見直し、免疫力のキープにつとめましょう。


過剰な免疫も悪影響を及ぼす。

免疫力の低下は問題ですが、免疫が過剰に機能するのも実は良くありません。自分の正常な細胞まで傷をつけてしまうのです。たとえば花粉症などのアレルギー症状は、抗体が過剰に作られることで発生する現象です。ハチに刺されてショック症状を起こすアナフィラキシーも、アレルギー反応の一つです。




 
 
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