ノアへの祝福と契約 創世記9章1節~
9月3日
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更新日:9月29日
神はノアと彼の息子たちを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、地に満ちよ。地のすべての獣と空のすべての鳥、地を這うすべてのものと海のすべての魚とともに、あなたたちの前に恐れおののき、あなたたちの手にゆだねられる。」

更に神は言われた。
「あなた達ならびにあなた達と共にいるすべての生き物と、代々とこしえに私が立てる契約のしるしはこれである。すなわち、私は雲の中に私の虹を置く。これは私と大地の間に立てた契約のしるしとなる。」
神はノアに言われた。
「これが、わたしと地上のすべての肉なる物との間に立てた契約のしるしである。」

箱舟から出たノアの息子は、セム、ハム、ヤぺテであった。ハムはカナンの父である。この3人がノアの息子で、全世界の人々は彼らから出て広がったのである。

さて、ノアは農夫となり、ぶどう畑を作った。ある時、ノアはブドウ酒を飲んで酔い、天幕の中で裸になっていた。
カナンの父ハムは、自分の父の裸を見て、外にいた兄弟に告げた。
セムとヤぺテは着物を取って自分たちの肩にかけ、後ろ向きに歩いていき、父の裸を覆った。2人は顔を背けたままで、父の裸を見なかった。
ノアは酔いからさめると、末の息子がしたことを知り、こう言った。
「カナンは呪われよ。奴隷の奴隷となり、兄たちに仕えよ。」
また言った。「セムの神、主をたたえよ。カナンはセムの奴隷となれ。神がヤぺテの土地を広げ、セムの天幕に住まわせ、カナンはその奴隷となれ。」
ノアは、洪水の後350年生きた。ノアは950歳になって、死んだ。

