家庭連合信徒としての私の反省と、今後の決意
- 2025年8月1日
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『全体的な目的を離れて、個体的な目的があるはずはなく、個体的な目的を保障しない全体的な目的もあるはずがない。』(原理講論P65)
宗教が陥りがちな悟りを得るために社会から遊離することも、共産主義運動のように平和を唱えながら、国家を否定し、個人としても人間が憎しみの心を克服できなければ本当の世界平和を実現することが出来ないと家庭連合の教えは説いている。
その観点から日本における家庭連合も反省し、再出発の必要があると私は感じている。日本における統一運動は世界摂理のために貢献すれば日本が救われると教条的に考え、国家の為、社会のための具体的な活動を疎かにし、家庭に対しても配慮が不足し、個体的な目的を保証しない全体的目的に偏った活動がなされてしまったと古参信者として責任を感じております。特に日本の国の為、必要な愛国運動である左翼勢力との戦いの責任を担う勝共の活動が長い間停滞し、反日団体ではないかと言われるまでの状況になってしまいました。
日本はスパイ防止法もなく、中国を中心とする共産国家のスパイ天国になっており、各界各層に中国の影響が強く日本の安全保障への危機となっています。また、文化共産主義が浸透し、LGBT理解増進法が可決し、学校教育に、家庭に危機をもたらしています。これらの危機をもたらした責任は勝共愛国運動の停滞にあったためで、過去を反省し、救国救世の先頭に立つことが天の願いであると思います。 今こそスパイ防止法を早急に制定し、文化共産主義の浸透を防ぐことが勝共の使命であるはずです。
中国の顔色を窺い、ウイグル人の迫害や香港の非人道的人権侵害に対し、ものを言えない政治やマスコミを野放しにし、文化共産主義の浸透による家族制度の破壊という最も忌まわしい現状を戦うことなく放置してはならないはずです。現在の危機は家庭連合の危機であるだけでなく、それ以上に国家の危機となっている事を心配し、国を糺す愛国運動を活性化することが天の願いであるはずです。
勿論、氏族メシアを通しての基盤がないことが大きな問題であることは確かですがその基台が出来るまでと国の危機に対応しないとすれば国家自体が崩壊する危険性があり、とくに壮年を中心に救国救世運動を成すことが今、絶対、必要です。
壮年の方々の本来の使命である国と社会の方向性を正すことを始めようではありませんか。その中で賛同する有識者、宗教家と共に歩む中で氏族の方々が感動し、氏族メシアの道も開けてくるはずです。国や社会から尊敬され、氏族メシアの勝利の環境を造成して行くことを壮年を中心に成し遂げて行きましょう。壮年の活動が活発化すれば青年も共に歩むようになるはずです。
2026年4月13日 神様入宮1周年記念日 柴沼記


