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ストレス解消⑥ 日々たまっていく疲れをとる方法
KABAちゃんのストレス解消シリーズ⑥ 朝の過ごし方について述べてきました。朝日を浴びて、朝食を良く噛んで食べ、体内時計のリセットをして、脳が元気な朝のゴールデンタイムに効率良く一日のスタートをきってください。 起床後の2~3時間は、脳に疲労もなく、脳内は整理された状態で、一日の中で最も集中力が高く「脳のゴールデンタイム」と呼ばれます。最も骨太な、大切な仕事を最初におわらせるようにしてください。そうすれば、あなたの仕事の効率、生産性は飛躍的にアップします。 ここで午後の過ごし方とか、運動について述べたいところですが、次に朝を気持ちよくスタートするために、日々たまっていく疲れをとる方法や睡眠について学んで行きましょう。 健康の秘訣は、その日の疲れはその日のうちに解消すること。「宵越しの疲れは持たない」ということです。その時に効果的なのが、入浴、睡眠、運動の3つです。 睡眠90分前の入浴。 アメリカのスタンフォード大学の西野精治教授は、睡眠を深め、疲労を回復する睡眠法として、睡眠90分前の入浴を勧めています。これは寝る90分前を目処にお風呂からあがる


免疫力アップ⑥ 空腹状態にする
自宅で即できる!免疫力アップの方法4選 その4 きっちり3食、食べる必要はない 多くの健康本には「食事は3食きちんと食べること」と書かれています。それが間違いということではないのですが、これを徹底するあまり、あまりお腹が空いていないのに時間になったからという理由で食事をとっていることはありませんか?これは決して体に良いことではありません。 免疫細胞である白血球は、満腹状態では活発に動きません。逆に空腹時ほどパワーアップします。白血球は満腹状態で血糖値が上がっていると、その能力は半減し、結果として免疫力も低下するとみられています。空腹状態の時のほうが、免疫力はアップするのです。 日常の生活の中では、食事の時間が決められていることも多いでしょう。そんな時には、食べる力を調整して、食べ過ぎにならないように心がけて下さい。腹八分目が大切ですね。あまりお腹が減っていないときは、胃腸に負担の少ない食事で済ませると良いですね。 動物は普段から、お腹が空かなければ食べないし、病気になった時などはじっとして何も食べません。これは、空腹によって自然治癒力を作りだし、


ストレス解消⑤ 忙しい時でも「朝ごはん」は必ずとる
朝ごはんは必ずとる 朝、午前中に体の調子が悪いのには、3つの理由が考えられます。「低血圧」「低セロトニン」「低血糖」です。 低血圧の人は朝に弱いとよく言われます。実際に低血圧の人は、頭がボーッとしたり、フラフラする確率が高いのです。低血圧の人はシャワーや軽めの体操などで、血圧をあげる習慣をつけましょう。 仕事が忙しくてお疲れモードの人、ストレスが多い人は、脳疲労によりセロトニンが低下している可能性があります。セロトニンを活性化する方法は、先述した“朝散歩、朝日を浴びる”ことです。 第3の原因は低血糖です。朝起きた直後は、寝ている間に何も食べていないので、一日の中で最も血糖値が低くなります。低血糖の人は、朝、調子が悪く、食欲もでないので朝食をとらないことがありますが、これがさらに体調を悪化させます。 バナナを1本食べるだけでも低血糖はすみやかに改善されます。食事をする時間がないという人は、セロトニンの原料となるトリプトファン、糖質、ビタミンB1などがバランスよく含まれているバナナがお勧めです。 体内時計のリセットに「朝食」は必須。...


免疫力アップ⑤ 7時間寝る
ニイナちゃんの免疫力アップシリーズ⑤ 自宅で即できる!免疫力アップの方法4選 その3 睡眠により免疫細胞を活性化する 人によって睡眠時間は異なります。毎日8時間以上寝ないと寝不足の人もいれば、3~4時間でも十分という人もいます。ただし、免疫学的に見ると、睡眠時間が少ないのは問題があります。USAのカルフォル二ア大学の研究では、睡眠時間が6時間未満の人は、7時間以上の人と比べて、風邪をひく確率が4.2倍であるとの結果が出ています。これは、睡眠時間が短いと自律神経が乱れ、免疫機能に悪影響が出るためです。 毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝るという生活サイクルを守ることは大切です。しかしそれが慢性的な睡眠不足につながるのでは、健康面で逆効果になってしまうのです。最低でも毎日4時間半、できれば7時間の睡眠時間を確保しましょう。ただし、休日の寝だめはやめておきましょう。睡眠は貯めることができず寝だめに効果はありません。睡眠時間は長すぎても、自律神経が乱れてしまい、免疫力の低下を招いてしまいます。 時間だけでなく、良質な睡眠をとるように心がけましょう。その為


ストレス解消④ 穏やかな「朝散歩」を日課にする
穏やかな朝散歩を日課にする 朝散歩は最強の健康法。 精神科医の樺沢紫苑先生は、心と身体を整える生活習慣として「睡眠、運動、朝散歩」を推奨しています。少し詳しく朝散歩のことを学んで行きましょう。 朝散歩とは、起床から1時間以内に最低5分、できれば15分~30分、早足でリズムよく散歩をすること。 朝散歩には、①セロトニンの活性化、②体内時計のリセット、③ビタミンDの活性化という3つの効果があります。 セロトニンは、覚醒、気分、意欲、感情などを司る脳内物質です。 朝、外に出て爽やか、気持ちがいいと、健康であることの幸福を感じるなら、それはセロトニンが分泌されているしるしです。 朝起きて、どんよりした気分、起きたくない、気分が最悪という人はセロトニンの分泌が低下している状態です。脳疲労やうつ病の状態では、セロトニンが低下します。 イライラしやすい、キレやすいという人はセロトニンが下がっているので、積極的に朝散歩すると良いでしょう。また、セロトニンは食欲をコントロールするので、食欲がありすぎる人、ダイエットしたい人にもお勧めです。 夕方になるとセロトニンを


免疫力アップ④ 40℃のお湯に10分つかる
ニイナちゃんの免疫力アップシリーズ④ 自宅で即できる!免疫力アップの方法 その2 免疫力を上げるには、身体を温めることが重要です。食事やストレスに注意し、身体を冷やさないように気をつけましょう。そんな中、簡単に身体を温められるものといえば何といってもお風呂です。 熱いお湯に首までつかってじっくりと温まる。一見身体に良いように思えますが、実は温度によっては逆効果。42℃以上の熱すぎるお湯に首までつかってつかっていると、心臓や血管に負担がかかってしまいます。高血圧の人であれば、血圧が上昇し、心筋梗塞などを招く恐れもあるので危険です。 40℃程度のお湯に10分つかるのが適性とされています。 身体に良いお風呂の入り方は、自分の体調を見極めて熱いお湯とぬるいお湯を使い分けること。夏場や、忙しいときでも、一日一回はお風呂の湯船につかりましょう。 お風呂とシャワーの使い分けも効果的です。 朝は熱めのシャワーを浴びて、しっかりと目を覚ます。そして夜はぬるめのお湯につかって、リラックスするのが効果的です。じっくり入るなら、身体への熱の伝わり方が緩やかな半身浴がベス


ストレス解消③ スッキリと気持ちの良い「目覚め方」
スッキリと気持ちの良い目覚め方 目覚ましが鳴っても「なかなか起きられない」と言う人は多いでしょう。 朝が苦手な人にお勧めの習慣が「カーテンを開けて寝る」ことです。これだけで、朝の目覚めが格段と良くなります。 人間の目覚めに関係する脳内物質はセロトニンです。 セロトニンは太陽の光を浴びるとスイッチがONになり、分泌を開始します。セロトニンが分泌されると、「爽やか」「気持ちがいい」という気分になります。 逆にセロトニンが低下するのは不快な状態です。朝、目覚めた直後は1日の中で最もセロトニンが低下した状態です。だから朝起きるのがつらいのです。「もっと寝たい」はセロトニン不足のサインです。 女性の場合、防犯上の理由などからカーテンを開けて寝るのに抵抗がある人もいるでしょう。その場合は、カーテン全開ではなく15cm程開けて寝るだけでも効果は十分あります。 朝、目覚めた直後多くの人は、数分間布団の中でグズグズして、少し頭がスッキリしてから起き上がるはずです。そのグズグズしている数分間を有効利用しましょう。 目を開けて、布団に横になったままでも、座ったままでも


免疫力アップ③ ダラダラ過ごす時間が大切
ニイナちゃんの免疫力アップシリーズ③ 自宅で即できる!免疫力アップの方法 その1 仕事でもプライベートでも、「とにかくスケジュールを詰め込まないと不安」と言う人がいます。しかし、仕事はともかく、プライベートにおいては、「無駄な時間」こそが重要なのです。 毎日毎日、仕事や家事、プライベートまであくせくと体を動かしていたら、体は休む時間がありません。疲れが溜まって免疫力も低下していくのです。さらに、無理に運動の時間などを入れていくと、交感神経が働きすぎるため、免疫細胞の働きも落ちてきます。 一番大切なのは適度な休息をとること。思い切ってのんびり、ダラダラと過ごしましょう。 休みの日にダラダラするのはもったいないと思わずに、土日が休みであれば、そのうち一日は思い切りダラダラしてみましょう。また好きな趣味をしたり、自然の景色などを見ながら、ボ〜ッとするのもリフレッシュになります。適度にダラダラとできる人は、心身ともにリフレッシュできるので免疫力もアップしてきます。 昼と夜が交互にあるように、交感神経と副交感神経のバランスが大切です。健康にとっては夜の睡眠


ストレス解消② 「朝型生活」に切り替える
KABAちゃん・ストレス解消シリーズ② 朝型に切り替える 朝に弱いと言う人は多いと思います。そのような人がもう少し早起きをして、「朝型」に切り替え、朝の時間帯を有効利用することはできないのでしょうか?「夜型を朝型に」切り替える方法をお教えします。 体内時計は太陽の光によってリセットされるので、毎日体内時計をリセットすれば、夜型の人であっても、朝から活発に活動することは可能なのです。 夜型の人が朝型に切り替える場合は、早寝ではなく早起きから調整することが大切です。 体内時計がリセットされてから、15~16時間後に眠気がでますから、夜は眠気が出たタイミングで眠れば良いのです。逆に早寝から調整するとうまくいきません。 体内時計の基準は朝なので、朝の散歩や朝日を浴びることを優先するのが、朝型への切り替えを成功させる秘訣です。しかし、いきなり1時間早起きするのは、体内時計をあわせるのが大変なので、15分位ずつ徐々に順応させると良いでしょう。 一方、夜にスマホ、パソコン、テレビなどのブルーライトを浴びたり、照明度の高い光を浴びると、体内時計は後にズレますから


免疫力アップ② 免疫の中心となるのは白血球
ニイナちゃんの免疫力アップシリーズ② 皮膚や粘膜のバリアを突破されたときに出番となる、白血球による免疫機能。ここで異物を食い止められないと、体は病に蝕まれてしまいますから、いってみれば最後の砦といえます。 白血球は大きく分けると下の図のように、単球、リンパ球、顆粒球の3種類です。このうちリンパ球のT細胞とB細胞が獲得免疫に関係し、ほかはいずれも自然免疫に関わります。 ちなみに、血液検査で白血球の数値が低いと免疫細胞が少なく、病気と闘う力が低い“要注意”の状態と診断されます。 免疫力が低下するとどうなるの? 免疫力が低下すると、病原体と戦う力が弱くなりますから、風邪をはじめ色々な病気にかかりやすくなり、その病気が直りにくくなります。 生活習慣病やアルツハイマー病、胃潰瘍などは、免疫細胞の働きが鈍ると発症しやすくなる病気の一つです。そのほか、肌の免疫力が弱まれば肌は荒れやすくなり、粘膜の殺菌力が低下すれば口内炎ができたりします。 この様に免疫力の低下は様々な悪影響をもたらしますので、普段から免疫力を高めておくことが大切です。食事や生活習慣を見直し、免


ストレス解消① 今日がもっと楽しくなる
皆さんこんにちは~。僕は“空飛ぶカバのKABAちゃん”です。現代のほとんどの方は、忙しい毎日の中で、仕事、人間関係、健康などの悩みを抱えながらどうしてよいかわからずに、多くのストレスを抱えて生活を送っています。 今回は、YouTubeチャンネルなどで、精神医学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝えておられる精神科医の樺沢紫苑(かばさわしおん)先生の書かれた書籍の中から、日常生活の悩みやストレスの対処法、解決法を学んでまいりましょう。樺沢紫苑先生は「ストレスフリー超大全」などの180万部以上のベストセラー名著を連発しておられる作家でもあります。最初は“今日がもっと楽しくなる「行動最適化大全」 ”という本から学んでいきましょう。日々のルティーンを最適化することによって、心と体の疲れから解放され、人生をもっと楽しくしていけるそうです。皆さんと一緒に学びながらストレスを解消していきましょう! 一日の始まりをベストな状態で迎える。朝の最適化からはじめていきましょう。 「朝起き」を心地よく迎える 何時に起きるのかという、起床時間が大切なのではありません。..


免疫力アップ① 免疫力ってなんだ?
ニイナちゃんの免疫力アップシリーズ① こんにちは~!わたしはチンゲン菜の“しゃきしゃきニイナちゃん”です。いつも溌溂と元気に暮らしています。これから皆様に免疫力アップについての耳よりな情報をお伝えしていきます。 イシハラクリニックの副院長で、主に漢方医学、自然療法、食事療法をもちいて様々な病気治療にあたっておられる石原新菜(いしはらにいな)先生の書かれた免疫力の書籍の中から、ポイントを絞ってそのエッセンスを皆様にお伝えしていこうというシリーズです。それでは早速、ニイナちゃんと一緒に免疫力アップの勉強をしていきましょう。 そもそも免疫力ってなに? 私達の周りにはウイルスや細菌など様々な異物が存在しています。これらが体内に侵入すると病気になったり、最悪生命の危険に陥る可能性もあります。今、世界中で感染拡大している新型コロナウイルスもその一つです。 こうした外敵から体を守っているのが、免疫というシステム。皮膚や粘膜で異物を防いだり、侵入された場合は白血球が、その異物を撃退するといった機能がそうです。風邪をひいた時に熱が出るのも、病原体と戦っている免疫反